口腔ケア用品のご注文 
 カートを見る
 お買い物ガイド
 よくあるご質問
 お問い合わせ
 ブラッシングの仕方
 歯ブラシの選び方
 フロス
 歯間ブラシ
 ワンタフトブラシ
 虫歯の原因
 食生活
 口臭
 唾液

ブラッシングの仕方

 
 
よく歯ブラシに歯磨き剤をつけて歯の前面を思いっきり擦っている方を見かけます。これでは歯の表面(前側)しか磨けていないばかりか、歯磨き剤に含まれる研磨剤で歯をすり減らすことになります。
歯は平面的ではなく、立体的なものです。歯の表面だけでなく、裏側や側面、歯と歯肉との間も清掃しないといけないのです。
以下、ブラッシングの仕方についてご説明します。


・歯ブラシの持ち方
力が入り過ぎないように鉛筆を持つように軽く握ってください。

・歯ブラシの当て方
歯の凹凸や歯のカーブに沿って歯ブラシをあてます。特に、歯と歯肉の境目、歯と歯の間、奥歯の奥は磨き残しやすいところです。
奥歯を清掃する場合はあまり大きく口を開けずにむしろお口を閉じ気味にすると奥歯に届きます。
また、歯の裏側や歯と歯肉の境目は毛先やかかとの部分を当てると良いです。

・歯ブラシの動かし方
歯ブラシを歯にあてたら毛先が押しつぶされない程度の軽い力(150〜200g)で細かく小刻みに(2〜3mmの往復運動)動かします。ゴシゴシではなく音は立てないようにします。
キッチンにある量り器でブラシを実際に押して計ってみると参考になります。

・磨く順序を決める
磨き残しをしないために順番を決めて磨きましょう。また、苦手な場所から磨くと苦手を克服できます。さらには、最後にブラッシングする場所がおろそかになりやすいので時々順番を変えると磨き残しがなくなります。

・きちんと磨けているか確認する
歯をきちんと磨いているつもりでも意外と磨けていないものです。自己流の歯磨きでは歯や歯肉を傷つけてしまう場合があるため、定期的に歯科医院でブラッシング指導を受けましょう。
なお、自宅でも歯垢(プラーク)がついている部分が赤く染まる染め出し液を使って確認することができます。
歯を指や舌で擦ってみて、つるっとしてきゅっきゅっと音がすれば歯垢が取れています。一方、ぬるっ、ざらっとしている場合は歯垢がまだ残っています。

・最後に
ブラッシングの奥の深さがわかっていただけましたでしょうか?上記のようにブラッシングすると30分以上かかると思います。一日1回でも結構です。時間のとれる時に読書でもしながら、ゆっくりお茶でもいただきながら行ってみてください。湯舟につかりながらもお勧めです。

 
 
 年齢別のポイント
 
 1歳まで
 生後6ヶ月を過ぎて乳歯が生え始めるとブラッシングが必要になります。しかし、0歳児ではなかなかきちんと磨かしてくれないのが普通です。嫌がるからといって無理やり押さえて磨くことはしないでください。この時期の歯磨きはお遊び程度のものでも結構です。
萌出した歯の汚れが気になるときは、ガーゼなど柔らかい布で拭ってあげるだけで汚れは取れます。

この時期では、歯磨きを日常の生活習慣の中に入れることを目標にしてください。手や顔を洗う習慣を作っていくのと同じです。赤ちゃんが何でもお口に入れたがるときから歯ブラシを持たせましょう。

磨くときに気をつけること
赤ちゃんの機嫌の良いとき、眠くないときを選んでください。
・お母さんの膝の上に寝かせると、口の中が良く見えて両手も使えます。
・歯と歯肉の境目に歯ブラシを当て、左右に小さく動かします。空いているほうの手で唇やほっぺを広げて口の中を良く見ながら磨き残しのないようにしてください。この際、遠慮はせず、指を第2関節までしっかり口の中に入れると良く見えますし、赤ちゃんも痛がりません。遠慮することにより、爪などが粘膜に当たると痛がります。
・お母さんの気持ちの落ち着いているときにしてください。力が入ると赤ちゃんは痛がり、次回からやらせてくれづらくなります。赤ちゃんとのスキンシップのつもりでブラッシングしましょう。

 
 1〜2歳
 この時期は自我の芽生えのころで、素直に歯磨きをさせてくれない子供がほとんどです。子供が嫌がるからとブラッシングを怠ると、虫歯ができて虫歯が進行してしまいます。

この時期のブラッシングは習慣づけが目的です。ブラッシングを理解できる年齢ではありませんし、口の中は敏感ですから、たとえお母さんであってもゴシゴシされるのは気持ちいいものではありません。遊びの中で楽しみながら歯ブラシを使わせて、虫歯予防のためにお母さんの仕上げ磨きを受ける習慣を作りましょう。

ポイント
基本姿勢は、子供を仰向けに寝かせて頭を膝にのせて覗き込むようにしてください。ただし、楽しくブラッシングできればどのような姿勢でもかまいません。
・上唇についている帯に歯ブラシが当たると痛がります。また、わかりにくいですが下顎の真ん中にも小帯があります。磨くほうの反対側の人差し指で思いっきり第2関節まで入れて、軽く押さえて歯ブラシが当たらないようにしてください。
・磨く歯を良く見てください。ただし部屋の明るさではあまり良く見えないので、たとえ歯肉や小帯に当たっても痛くないような軽い力でブラッシングしてください。軽い力でも汚れは落ちますよ。
・長くなると嫌になります。さっと終わりましょう。
・ブラッシングの後はお子さんと遊んであげましょう。

 
 3〜5歳
 3歳を過ぎると、そろそろブラッシングを理解できる年齢になってきます。子供用の歯ブラシを用意し、食後は歯ブラシを持って磨くという習慣を付けてください。ただし、まだまだ一人では汚れを落とせませんので一日一回はお子さんが仕上げとしてブラッシングしてください。

お子さんが自分でブラッシングするための歯ブラシは柄の部分が丸く太いのを選んでください。

歯と歯の境目などは歯ブラシは届きません。フロスを使ってしっかり汚れを落としましょう。この時期は奥歯(後ろから1番目と2番目の歯と歯の間)が虫歯になりやすいので注意してください。

注意点
歯ブラシを口にくわえたまま走り回ったりすると、転んだときにのどをついたり、口の中が切れたりすることがあります。歯ブラシを持たせるときはお母さんの目の届く範囲でさせましょう。

 
 5歳以降
 5歳ごろに乳歯の奥歯の後方に6歳臼歯という大人の歯が生えます。歯が萌出する前にその部分の歯肉が少し盛り上がって硬くなります。一日一回お母さんがブラッシングする際に時々手で触ったりして確認してください。そして、歯肉が硬く盛り上がった部分から白いものが出てくるようになります。これが初めての大人の歯です。ぜひお子さんにも見せてあげてください。感動しますよ。
さて、6歳臼歯は一生使う歯です!! きちんとケアしてください。小さい白いものが見えた時から周りの歯肉を傷つけないように優しくブラッシングしてください。歯ブラシでは難しいのでワンタフトブラシを使うことをお勧めします。

虫歯の予防としてフッ素を塗布する方法もあります。
 ホーム  会社概要  特定商取引法に基づく表記   個人情報保護方針

Copyright (C) 2010 HEARTFUL SMILE. All Rights Reserved.


「口腔ケア用品のご注文」はこちらへ

ハートフルスマイル

虫歯(カリエス)と歯槽膿漏(歯周病)を予防する

歯ブラシ(はぶらし)を販売する通販店です

商品のご紹介

商品のご紹介

商品のご紹介